12月21日に、みなと高等学園とオンライン交流を行いました。 マインクラフトを使って作られた「みなと高等学園」の世界に参加させていただきました。操作に不慣れで、迷子になる生徒がいたりしましたが、みなと高等学園の生徒さんや先生に助けていただきながら、楽しく交流させていただきました。ルールやマナーについては課題も残りましたが、よい経験となりました。今回の活動を振り返りながら、情報モラルについても学習を深めていきたいと思います。 ＜みなと高等学園の世界に参加＞　　＜生徒同士で操作のサポート＞ 　　　　　

9月20日、二番札所の金泉寺にお接待に行きました。 貸与された端末を持って行き、車椅子の生徒など、直接行くことが難しい生徒もリモートで金泉寺までの道のりを確認したり、納経所でのお話を聞いたりすることができました。作業学習で制作しているマスクやポケットティッシュケースの補充もさせていただきました。 ＜金泉寺までの道中＞　　＜マスクやティッシュケースの補充＞ 　　　　

中学部では，毎週月曜日に学部集会をリモートで行っています。   生徒会が中心となって，司会をしたり，歌のコーナーがあったり， 各学級が企画運営するお楽しみコーナーもあります。   2学期最初の集会では，学部長先生のお話を聞きました。   ソーシャルディスタンスを保ちながら， 生徒同士が交流できる時間を大切にしています。    

９月から１人１台端末の活用がスタートし、生徒も教員も少しずつ操作に慣れつつあります。 高等部では毎年作業学習の一環として（今年度は委託作業）、毎年年賀状の制作・販売をしています。 今年はタブレットを使って干支のイラスト制作に挑戦しました。 アイビスペイントというアプリを使ってそれぞれが個性あふれる作品を製作中です。 ◯入力装置を使って富士山のグラデーションにも挑戦！！ 　　　  ◯獅子舞や干支のイラストもレイヤーを使って上手に描いています。 　 操作に慣れてくるとそれぞれが想像を膨らませいろいろなイラストを仕上げることができました。 ＜年賀状デザインの一例＞ 　　　　　　　          

９月某日、授業で使用するiPadが貸与されました。   まずは、iPadを使用する際の『やくそく』を確認しました。                   　　みんな真剣な表情で聞いています。         カメラ機能を使用するときの『やくそく』も確認して、 早速試してみました。     　       みんな嬉しそうにipadを使っていました。 これから、『やくそく』をしっかり守り、学習に役立ていきましょう。              

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