本日(5/29)の地元紙に掲載されていましたが、本校高等部生徒のお姉さんが、災害時における医療的ケア児の避難や支援のために、板野郡5町、板野郡自立支援協議会子ども支援部会、在籍する大学、及び障がい者生活支援センターの協力を得て、医療的ケア児のための災害対応ハンドブックを作成されました。
冊子300部を、各町役場で配付されるとともに、近日中に町のホームページからダウンロードできるようになるとのことです。
災害は、いつ発生するかわからないので、医療的ケア児をはじめとして、障がいの有無にかかわらず、すべての人が安全に、そして安心な生活ができる環境が整備されることを願っています。

本日の5月22日(水)から三日間、高等部2年生が東京方面への修学旅行を実施しています。
午前11時発のANA282便で、生徒23名と引率教員など修学旅行団40名が、無事出発しました。
この三日間で、様々なことを体験し、有意義な修学旅行となることを期待しています。
令和6年度が始まり、4月8日(月)の午後は高等部入学式を、4月9日(火)の午前中には小学部・中学部の入学式を、挙行しました。今年度は、小学部に19名、中学部に33名、高等部に22名が入学し、児童生徒数は240名となりました。
本校運動場の蜂須賀桜は、開花時季を過ぎていたので、4月10日に訪れた総合教育センターのソメイヨシノを掲載させていただきます。
各学部1年生の皆さん、ご入学おめでとうございます。入学された74名一人一人が個性を発揮し、いきいきと活躍されることを、心から期待しています。

今年度末をもちまして、退職することとなりました。最後の2年間を板野支援学校で過ごすことができ、とても幸せでした。
初めての学校で校長職が務まるだろうかと不安でいっぱいでしたが、子どもたちの笑顔と元気なあいさつで勇気をもらい、前へと進むことができました。子どもたちの「できた」「楽しい」と目を輝かせている姿、悔しくて涙する姿、子どもたちと過ごした時間は私の大切な宝物です。
本校の教育活動にご理解、ご協力をいただいた保護者の皆様や、子どもたちのために一生懸命より良い支援を考える教職員に支えられ、この日を迎えることができました。心から感謝申し上げます。
板野支援学校の益々の発展を心よりお祈りしています。皆さんのことをいつまでも応援しています。本当にありがとうございました。
令和6年3月31日 大塚 啓子